紫外線を頭皮に長時間浴びると、細胞が老化して保湿ができず薄毛の原因となってしまいます。ですから日差しの強い時には帽子をかぶった方が良いでしょう。しかし、長時間かぶったままにする、また仕事でヘルメットをかぶる人などは頭皮が蒸れてしまうためそれが薄毛の原因となってしまうこともあります。

頭皮が蒸れると炎症を起こしやすい

蒸れるのを防ぐ帽子やヘルメットを長い間かぶっていると汗をかくなどして頭皮が蒸れてしまいます。すると皮脂などの汚れが頭皮にたまり、細菌も発生しやすくなるので炎症を起こしやすくなってしまいます。炎症がおこると毛穴が詰まってしまうので薄毛の原因となってしまうのです。帽子やヘルメットをかぶっているときは頭皮が蒸れすぎないように吸水性に優れたタオルなどでこまめに頭皮をふくようにしましょう。帽子をかぶるときには通気性の良いものを選ぶことも大切です。麦わら帽子などは通気性も良くおすすめです。頭皮を紫外線から守ることも大切なので、被りっぱなしにせずに通気を意識するようにすれば、帽子が必ずしも薄毛に悪いというわけではないのです。

また、きつめの帽子やヘルメットを着用していると血行が悪くなってしまうのでこれも薄毛の原因となってしまいます。特に生え際付近の負担は大きくなりやすく、血流を遮断することになってしまうので、サイズの合った帽子やヘルメットをかぶるようにしましょう。頭皮や髪をこするような帽子も髪や毛根に悪影響を与えてしまうので避けるようにしましょう。

帽子をかぶっていなくても、夏場は髪によって頭皮が蒸れてしまいます。頭皮には顔のTゾーンの2~3倍もの皮脂腺があると言われています。帽子をかぶっていない時でもしっかり頭の汗を拭き取って蒸れるのを防ぎましょう。

薄毛を防ぐ防止のかぶり方

紫外線から頭皮を守る働きがある帽子は、上手く使えば薄毛を防ぐことができます。汗をかいたらこまめに拭き取り、室内や日陰では帽子をとるようにしましょう。また、帽子自体を清潔に保つことも重要です。汚れた帽子では蒸れやすくなってしまいます。帽子も定期的に洗うようにしましょう。頭が蒸れたと感じたら、可能な限り早めにシャンプーをして頭皮を清潔に保つようにしましょう。夏場はレザーやニット、ウール、起毛素材の帽子は通気性が悪いので避けた方が無難です。

冬でも乾燥した冷たい空気に頭皮がさらされると、寒さで血管が収縮したり、頭皮が乾燥したりしてしまいます。冬場も蒸れない程度に、保温性のある帽子を被るようにしましょう。暖かい室内では帽子をとりましょう。冬ならウールやニットの帽子も保温や保湿に優れているので大丈夫です。裏地付きの冬用ハットもおすすめです。


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