Uハゲは額の生え際部分の毛が抜けていき後退するハゲ方です。正面から見るとアルファベットのUの字を逆さにしたような形になります。額の剃り込み部分が後退していくMハゲと違ってOハゲは生え際の中央部分が広く後退していくのが特徴です。薄毛に悩む男性に多く見られるハゲ方です。徐々に後退していくので本人はつい気づかないふりをしてしまいがちですが、早めの対策が必要です。Oハゲと同時に進行することも多く、気づいたときにはかなり進行してしまっていることも多いハゲ方です。

Uハゲの原因

Uはげ額の生え際部分もAGAの原因となる5αリダクターゼが多く存在します。それが男性ホルモンのテストステロンと結びついて薄毛の原因となるジヒドロテストステロンを組成します。

Uハゲもほかのハゲ方と同様に喫煙、偏った食生活や睡眠不足、不規則な生活、ストレスなどの生活習慣によって血行が悪くなって起きることもあります。これらは体の健康にとっても良くないことなので、体の一部である頭皮や頭髪にも悪影響を与えます。

喫煙習慣は毛細血管を収縮させ、血行を悪くするため頭皮に栄養が行き渡らなくなります。また、脂質の多い食事を続けていると頭皮から分泌される皮脂が多くなり、雑菌の繁殖や毛穴の詰りを引き起こします。ストレスは自律神経のバランスを崩し、緊張を司る交感神経を優位にしてしまいますからこれも血管を収縮させる原因となります。

洗髪料のすすぎ残しの多い部分でもありますから、それが毛穴に詰まって抜け毛を引き起こすこともありますし、牽引型脱毛症が起こりやすい部分でもあります。

Uハゲの対策

生え際から後退するハゲは一度進行すると回復するのが難しいと言われていますので早めの対策が必要です。生活習慣の中で薄毛の原因となる喫煙やストレス、紫外線等を避けるようにしましょう。また、生え際が後退すると人の目が気になるものですが、そのことによるストレスもまた薄毛を進行させる原因となりますから深刻に悩みすぎずに適切な対策を行っていきましょう。

他のハゲと同様に有効医薬成分を含んだ育毛剤や発毛剤を使うことも有効です。リアップなどのミノキシジルを含んだものやフィナステリドを含んだものを同時に利用すると効果的です。ミノキシジルには血行を良くする効果があり、フィナステリドには薄毛の原因である5αリダクターゼの活性化を妨げる効果があります。この二つの医薬成分は効果を殺し合うことはなく、相乗効果も期待できるので併用することに問題はありません。ミノキシジルには経口タイプのものもあります。効果はこちらの方が高いと言われていますが、血圧を下げてしまう効果もあるので普段から低血圧の人にはおすすめできません。


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