女性型脱毛症はエストロゲンの減少が理由だと言われています。それでは、なぜエストロゲンが減少するのでしょうか。その理由が分かれば、薄毛を防ぐことができるかもしれません。

 エストロゲンが減少する理由

エストロゲンは更年期を過ぎると急激に減少する人もいます。更年期症状というものが出るのはこのためです。薄毛の他にも動悸・息切れや倦怠感などの症状もあります。卵巣の働きは28歳がピークと言われ、それから徐々に衰えていき35歳ぐらいから衰えが激しくなってエストロゲンの分泌量が急激に減ります。早い人だとこのころから更年期症状のようなものが出始め、薄毛の症状が出る人もいます。そして、閉経後しばらくするとエストロゲンを分泌しなくなってしまうのです。

ホルモンバランスを崩す行動を改めよう

ホルモンバランスに注意それ以外にもエストロゲンが減少する原因があります。女性ホルモンはとても繊細なので、すぐにバランスを崩してしまうのです。ホルモンバランスを崩す生活習慣を改めることで薄毛が改善されることもあります。

睡眠の質を高める

様々なホルモンが分泌される睡眠中はホルモンバランスを整える絶好のチャンスです。眠り始めの3時間はホルモンが分泌されやすくなっていますから、睡眠時間が確保できない場合でも寝る前はリラックスして眠り始めの睡眠の質を高めるようにしましょう。眠る前のパソコンや携帯電話、スマートフォンなどの使用は眠りの質を低下させますから注意しましょう。

ストレスを解消

ストレスは自律神経のバランスを崩し、ホルモンの分泌にも悪影響を与えます。リラックスできる時間を作り、上手くストレスを解消しましょう。夢中になれる趣味を見つけたり、好きな音楽を聴きながら過ごしたり様々な工夫をしましょう。ゆっくりお風呂に入ることもストレス解消に効果的です。

食生活の改善

食生活の欧米化は薄毛、抜け毛の原因となると言われています。ファーストフードや肉中心の食事を改め、女性ホルモンと同じ働きを持つ大豆イソフラボンを含む豆腐や納豆、女性ホルモンの分泌に寄与するビタミンB6を含むマグロやレバー、自律神経を整えるカルシウムを含む乳製品や小魚などを積極的に食べるようにしましょう。腸内環境を整えるために食物繊維の豊富なものを摂取することも必要です。

運動不足の改善

運動をして自律神経を活性化させることでホルモンバランスの乱れを治すことができます。ウォーキングや朝晩のストレッチ、できるだけ階段を利用するなどの簡単な運動でも効果はありますから、運動を習慣づけるようにしましょう。


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